さいたま市が登場する本

さいたま市が登場する小説・エッセイ

タイトル 責任表示 出版年月 出版者
長英逃亡　上　 吉村 昭／著　 1984.9　 毎日新聞社　
長英逃亡　下　 吉村 昭／著　 1984.10　 毎日新聞社　
ランドマーク　　 吉田 修一／著　 2004.7　 講談社　
天使のナイフ　　 薬丸 岳／著　 2005.8　 講談社　
青年　　 森 鴎外／著　 1979　 旺文社　
55歳からのハローライフ　　 村上 龍／著　 2012.12　 幻冬舎　
名もなき毒　　 宮部 みゆき／著　 2006.8　 幻冬舎　
シンメトリー　　 誉田 哲也／著　 2008.2　 光文社　
ストロベリーナイト　　 誉田 哲也／著　 2006.2　 光文社　
見沼の波留　　 長谷川 美智子／著　 1995.9　 関東図書　
寝台特急「北斗星」(ロイヤル・トレイン)殺人事件　　 西村 京太郎／著　 1988.8　 光文社　
諏訪湖マジック　　 二階堂 黎人／著　 1999.11　 徳間書店　
自動車教習所殺人事件　　 中町 信／著　 1980.2　 徳間書店　
広域指定127号事件　　 警視庁捜査一課南平班 鳥羽 亮／著　 1994.1　 講談社　
奇跡の人　　 真保 裕一／著　 1997.5　 角川書店　
わが青春の記　　 金田一 春彦／著　 1994.12　 東京新聞出版局　
長い腕　　 川崎 草志／著　 2001.5　 角川書店　
希望(ゆめ)のまちの殺し屋たち　　 加藤 眞男／著　 2014.1　 講談社　
沈黙の教室　　 折原 一／著　 1994.4　 早川書房　
小説The SAITAMA市誕生　　 担当部長・中尾浩介の告解 内山 務／著　 2002.8　 公人社　
自治体合併懲戒処分　　 『小説The SAITAMA市誕生』その後 内山 務／著　 2004.9　 公人社　
北の街物語　　 内田 康夫／著　 2013.8　 中央公論新社　
記憶の中の殺人　　 内田 康夫／著　 1995.10　 講談社　
朝日殺人事件　　 内田 康夫／著　 1992.7　 実業之日本社　
鳥取雛送り殺人事件　　 内田 康夫／著　 1991.2　 中央公論社　
普門院の和尚さん（『神屋宗湛の残した日記』収録）　　 井伏 鱒二／著　 1995.6　 講談社　
新私の歳月　　 池波 正太郎／著　 1986.5　 講談社　
きりきりかんかん　　 阿川 佐和子／著　 1993.4　 文芸春秋　
泳ぎたくない川　　 愛川 欽也／著　 2004.6　 文芸春秋　

さいたま市が登場する本（小説・エッセイ以外）

タイトル 責任表示 出版年月 出版者
ぼくの仕事は宇宙飛行士　　 若田 光一／著　 2001.1　 東京書籍　
大宮盆栽村クロニクル　　 宮田 一也／著　 2008.2　 アーカイブス出版　
太田道灌「山吹の里」考　　 藤井 善男／著　 1995　 望月印刷　
蜷川幸雄と「さいたまゴールド・シアター」の500日　　 平均年齢67歳の挑戦 橋田 欣典／著　 2007.11　 平凡社　
見沼通船と小山田与清　　 沼沢 喬／著　 1995.4　 近代文芸社　
我らに光を　　 さいたまゴールド・シアター蜷川幸雄と高齢者俳優41人の挑戦 徳永 京子／編著　 2013.6　 河出書房新社　
水の匠・水の司　　 “紀州流”治水・利水の祖 井澤弥惣兵衛 高崎 哲郎／著　 2009.6　 鹿島出版会　
さいたま世相史　　 明治の埼玉警察史話 篠原 孝／著　 1976　 さきたま出版会　
牛を屠る　　 佐川 光晴／著　 2009.7　 解放出版社　
斎藤祐美　　 荒川の治水翁 斎藤祐美研究会／編　 2007.3　 埼玉新聞社　
岩槻城は誰が築いたか　　 解き明かされた築城の謎 小宮 勝男／著　 2012.1　 さきたま出版会　
キックオフの笛が鳴る　　 サッカーの歩みと魅力 轡田 隆史／著　 1993.6　 さきたま出版会　
指扇領主山内豊前守一唯　　 中釘村の史話・伝承 河野　正男／著　 ２００６．４　 群馬出版センター　
フェライトの父　武井武博士　　 岩上進／著　 １９９５　 与野市教育委員会　

大宮西部図書館の資料展示「さいたま市が登場する本」の際に作成をしたリストです。