国立国会図書館デジタル化資料送信サービス
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスについて
国立国会図書館デジタル化資料送信サービスは、国立国会図書館でデジタル化した図書や雑誌のうち、絶版などで現在入手不可能な資料について、国立国会図書館に出向かなくても閲覧・複写できるサービスです。
なお、このサービスを利用できるのは、さいたま市図書館に利用登録している方に限定されています。
詳しくは、こちら(国立国会図書館のホームページへリンクしています)をご覧ください。
※令和4年5月19日より、国立国会図書館「個人向けデジタル化資料送信サービス」が始まりました。サービスの利用には、「個人の登録利用者」として利用者登録を行う必要があります。 登録についての詳細は、こちら(国立国会図書館のホームページへリンクしています)をご覧ください。
提供館一覧
- 中央図書館
- 北浦和図書館
- 東浦和図書館
- 大宮図書館
- 大宮西部図書館
- 春野図書館
- 与野図書館
- 岩槻図書館
- 桜図書館
- 北図書館
- 武蔵浦和図書館
※詳しいご利用方法については、各図書館にお問い合わせください。各図書館の電話番号はこちらからご確認いただけます。