としょ丸 こどもの本のページ

さくらとしょかん えほん「橋(はし)をかけた行者(ぎょうじゃ)」(領家手づくり絵本の会)の読み聞かせ




江戸時代(えどじだい)後期(こうき)、

ふじずるであんだつり橋(ばし)をじょうぶな
石(いし)の橋(はし)
かけかえた人(ひと)がいました。 


その名は小平次(こへいじ)。


行者(ぎょうじゃ)小平次(こへいじ)と
西区(にしく)の藤橋(ふじばし)に
まつわる
おはなしです。


 

「領家手づくり絵本の会」の絵本を、桜図書館職員が読み聞かせしました。「領家手づくり絵本の会」は、さいたま市の民話をもとにした版画絵本を作る、40年以上も続く市民サークルです。さいたま市西区にある「藤橋」にまつわる行者小平次のお話を元に作られた『橋をかけた行者』を、ぜひお楽しみください。
 

 

(さくら)()()(しょ)(かん)()()えほん「(はし)をかけた行者(ぎょうじゃ)

YouTubeで配信しています。(新しいウィンドウで開きます)