すきな本を読んであげたり、読んでもらったり、
絵をゆっくり眺めたり、
感じたことを語りあったり、
おすすめの本を教えあったり、
おうちにあったスタイルで、
自由に、気軽に、楽しむことが、なにより大切です。
「家庭読書」「家族ふれあい読書」 略して「家読(うちどく)」です。
子どももおとなも一緒にみんなで読んで、語って、家族のコミュニケーションを深めましょう!
<参考>うちどく.com 家読推進プロジェクト公式ホームページ(外部サイトが開きます)
すきな本を読んであげたり、読んでもらったり、
絵をゆっくり眺めたり、
感じたことを語りあったり、
おすすめの本を教えあったり、
おうちにあったスタイルで、
自由に、気軽に、楽しむことが、なにより大切です。
だけど、大きくなってからでも大丈夫。
家読に出会った今がスタートのタイミングです。
じいじ・ばあばまで、家族みんなでたのしめたらすてきですね。
ノートに書いておいたり、アプリで記録したり…
⇒さいたま市図書館オリジナルの記録方法も、ぜひご活用ください。